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A post shared by 市原市長 (@ichihara_mayor)

号外ネット5月27日の投稿でもピンチ！の情報をお届けしましたが、チバニアンは本当にどうなってしまうのでしょうか？？？
こんなことになるとは、誰も想像していなかったと思います！
5月24日に市原市長である小出市長さんが条例案を出したことで収まるのでしょうか？？？？？
ツイッターでもどんどんツイートが更新されています！

チバニアンの揉めてる原因が
いまいちピンと来ないんだけど
なんで妨害してんのかな？

しかし市の対応早いな
やるやん(ﾟωﾟ)#チバニアン

— ちゃき (@cyakipprin) June 25, 2019

応援する声も多く。

みんなチバニアンに興味津々！？#チバニアンって何？ pic.twitter.com/MOFifmLPKx

— ウフコック (@ufucokku) June 24, 2019

そんなに興味がなかった方も気になり始めてます！

市原市長の掲げた条例案とは？？？少しまとめてみますね！

それなら、5万円支払えばいいのでしょうか？
また、こちらの条例案は9月の市議会にて提案されるとのこと。3次審査申請も9月ということで間に合うのでしょうか？？？
条例案を出して、反対している人に「対抗」するということは…やはり条例を出しただけでは解決はしないのですよね？？？
こんなツイートもありました。

例えばさ、未来の子供たちが学校で地理を学ぶ時、教科書の地層時代のページを開くと、そこに中期更新世「チバニアン」と書かれているわけ。世界中の子供たちもそう学ぶわけだな。各国の地学研究者が論文を書く時にも《Chibanian》となる。こういうのに私は悠久のロマンを感じるのだ。#チバニアン

— 井上リサ (@JPN_LISA) June 25, 2019

確かにロマンですね！！市原市にそんなロマンのある場所があるなら、守りたいですね！
こうなったら、応援するしかありません！

市原市民も、他の市の方もぜひぜひ応援お願いします！
市原市！がんばれ！！
チバニアン！！がんばれ！！

（写真はイメージです）

地球の生き様を伝えようと何億年も待っているチバニアンはこちらです↓

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