【市原市】地産地消のこだわりクレープ『Cuisine Boso十夢想家』がマックスバリュ辰巳台店に出店していますよ〜
マックスバリュ辰巳台店の入り口前にキッチンカー『Cuisine Boso 十夢想家』が営業していたので、お伺いしてみました。
キッチンカー前には、メニューが並んでいます。
この日はマックスバリュ辰巳台店に出店していましたが、日によって異なるので公式Instagramからご確認くださいね。
『Cuisine Boso十夢想家』の「Cuisine」はフランス語で「台所」、房総の台所という意味で名付けたそうです。使用している食材は、千葉県産の厳選食材!『Cuisine Boso十夢想家』はクレープ屋さんでは珍しい、地産地消のクレープ屋さんなんだとか♪
また、生クリームは、店主のこだわりで、純生クリーム使用しています。生地に使われているのは、千葉県産100%の米粉でグルテンフリー!こだわりの詰まった食材について店主にお話を伺っていると、クレープを予約していた常連さんが来店。クレープを作っている間、店主との会話が弾みます。他にも来店するお客さんと、気さくに話をする店主の人柄が滲み出ています♪
こだわりの詰まったクレープはもちろんのこと、店主の人柄も相まって『Cuisine Boso十夢想家』では予約でいっぱいになることも!食べたいクレープがある方は、事前に公式Instagramのダイレクトメッセージから連絡すると、予約できるそうです。今の時期は「市原産いちじくのクレープ」がおすすめとのこと。10月いっぱいはいちじくのクレープがメニューに並ぶそうなので是非食べてみてくださいね。公式Instagramを見ると、その時期のおすすめがチェックできますよ。
通常メニューのラインナップはこちら。お子様には、王道のバナナチョコがよく出るそうです。
『Cuisine Boso十夢想家』のクレープは、クレープに入っている食材が大胆に入っているのも特徴です。ドサッと盛られているクレープは、見た目も贅沢ですよね。
店主のおすすめをお伺いすると季節のクレープと、こだわりの純生クリームや千葉県産食材で作るカスタードがふんだんにのったメニューがおすすめとのことです。
店主のご好意で、千葉県産カスタード&生クリームのクレープを頂けることに。濃厚なカスタードと、コクがあって見た目も食感もなめらかでとろける純生クリームは、甘すぎず、濃厚なのに飽きない美味しさです♪米粉の生地は、純生クリームやカスタードによく合います。
店主は長年、イタリアンや洋食のシェフとして働かれていたそうです。オムライスとナポリピッツァが得意な店主が営む、食材にこだわった『Cuisine Boso十夢想家』の美味しいクレープを是非一度食べてみてくださいね♪
『Cuisine Boso十夢想家』が出店していたマックスバリュ辰巳台店はこちら↓