【市原市】7月18日から市原歴史博物館令和8年度企画展 「器ではかる古墳の年代―稲荷台1号墳の須恵器と土師器 ―」が開催されます。

千葉県

わが国の重要文化財に指定された稲荷台 1 号墳から出土した「王賜銘鉄剣」。

2026年3月26日に開催された国の文化審議会において、市原市の稲荷台1号墳から出土した「王賜(おうし)」銘鉄 …

「王」の人物像を探る上で最も重要な情報は帰属年代ですが、残念なことに銘文には干支・年号など、直接的に年代を示す文字は記されていません。ここで古墳の年代を考えるヒントになるのが、一緒に検出された土器の形です。

※写真はイメージです。

今回の企画展では、稲荷台 1 号墳と周辺の遺跡から出土した須恵器と土師器を展示し、5 世紀の土器の形態変化について解説されています。

「器ではかる古墳の年代 -稲荷台1号墳の須恵器と土師器-」

会期

2026年7月18日(土)~9月23日(水・祝)
※月曜日休館(祝日の場合は翌平日)

会場

市原歴史博物館 常設・企画展示室の一部

開館時間

9時~17時 (観覧券販売は16時30分まで)

観覧料

一般300円、高校生200円、中学生以下無料
※常設展示観覧料を含む
※有料観覧者が20名以上の場合、各100円引

主な展示資料

・稲荷台 1 号墳出土の須恵器と土師器優品一括【重要文化財】
・稲荷台 1 号墳出土の須恵器高杯【重要文化財】
・加茂遺跡(国分寺台)出土の高杯

博物館学芸員による展示解説会や特別体験「須恵器風土器づくり体験」も実施されているので、開催日時や参加方法は市原歴史博物館ホームページからご確認ください。

◎【令和8年7月18日~9月23日】企画展「器ではかる古墳の年代 -稲荷台1号墳の須恵器と土師器-」 市原歴史博物館ホームページ

※写真はイメージです。

ぜひ企画展を通じて稲荷台1号墳から出土した「王賜」銘鉄剣について、改めて学んでみてはいかがでしょうか。

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